「ソフト電池対応プログラム」は、「ソフト電池」という概念で本体プログラムの機能が管理されているプログラムです。「ソフト電池」が無い状態では、本体プログラム機能の全部又は一部に制限があります。本体プログラムの他にソフト電池を管理する「ソフト電池ランタイムプログラム」が必要です。
※ソフト電池ランタイムプログラムは、本体プログラムのインストール時に併せてインストールされるものと、別途にダウンロード/インストールが必要な場合があります。
体験用ソフト電池
体験用ソフト電池が付属しているソフト電池対応プログラムは、1台のパソコン上で初回のインストール時のみ体験用ソフト電池がセットされます。体験用ソフト電池でお使い頂ける期間は本体プログラム毎に異なります。体験用ソフト電池の有効期間中は、一切の機能制限がなくお使い頂けます。体験用ソフト電池がなくなると、本体プログラムの全部または一部の機能が使えなくなります。ソフト電池を購入して充電処理をして頂きますと機能の制限が解除されます。
(基本的にソフト電池対応プログラム本体は、本番用とか体験用とかの区別はありません。同一のものを使用できます。)
ソフト電池ランタイムプログラムの動作環境
対応OS:Windows 7/Vista/XP/2000
ブラウザ:IE5.01 SP2以上(実際にインターネットに接続できること。常時接続の必要はありません。)
使用環境
ソフト電池対応プログラムを使用するパソコンは、基本的にインターネット接続が必須です。(常時接続の必要はありません。)
ソフト電池を充電する時や、ソフト電池お預かりサービス(別なパソコンに電池を移し変える場合やパソコンを再セットアップする際にソフト電池サーバーにソフト電池を預けることができるサービス)を利用する場合、あるいは、ソフト電池が壊れて修復を試みる場合にインターネット接続が必要となります。
※ソフト電池に関しては、こちらのページもご参照下さい。