SWIサービスとは

SWI(Softdenchi Web Interface)サービスは、ソフト電池サーバーが提供する各種サービス(機能)を、外部システムから利用できるよう、インターネット上に公開しているAPI仕様です。
外部システムには、ECサイトなどのインターネット上に置かれた「Webシステム」と、ソフト電池SDKを組み込んだ「Windowsアプリケーション」の2種類があります。

webシステム向けAPI

リクエストの内容に従ってソフト電池を生成し、「ソフト電池充電No.」を返します。

導⼊価格⼀覧ページはこちら

Webシステム向けAPI活⽤例

1.独⾃の決済などを組み込んだ⾃社のwebサイトでソフト電池を販売

注文の都度、注文内容に合わせてソフト電池を自動生成します。
自社サーバーにソフト電池をストックしておく必要が無く、販売するソフト電池の種類(30日、90日、365日…)が増えても、運用の負担はほとんど増えません。

ご採用事例

2.ソフト電池による会員管理(認証)

ソフト電池が充電されたPCに対してサービスを提供します。
会員の属性毎にソフト電池を自動生成して供給します。
(例) 週次会員は毎週7日電池を、月次会員には毎月30日電池を、それぞれに自動で供給することが可能です。

ご採用事例

動作環境


Webシステム向け
API

サーバーOS:Linux、FreeBSD、Windows
言語:Java、PHP、Perlなど


ソフト電池詳細資料

ソフト電池詳細資料
従量課⾦(レンタル販売)
⽉額会員課⾦に関する資料

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