⽉額課⾦サービスとは
ソフトベンダーの持つWindowsアプリケーションに著作権保護を施し、月額(会員)課金で販売できるようにするアプリケーション・サービスです。
ソフト電池⽉額サービス4つの特徴
SaaSとして提供、最低限のコストでスタートできます。
APIを通じて様々なビジネスモデルへの展開が可能となります。
実績のあるソフト電池システムがライセンス管理のベースになっています。
ソースコードに対応コードを数行追加するか、実行ファイル(.exe)にソフト電池ラッピング(ソース改変不要)を適用するだけで可能です。
⽉額課⾦サービスの動作例
ソフト電池の仕組みを応用したシステムで、Windowsアプリケーションの稼動を月次単位で制御/管理できるようにします。
日付
イベント
内容
5/23
ソフト利用開始
初めての充電
5月末まで持続できる量(約7日)の電池が充電される。
5/29
ソフトの起動
ソフト電池が残り3日あるので通常に起動
6/3
ソフト利用開始
初めての充電
ソフト電池が残りがないため、6月末まで持続できる量(約27日)の電池が充電される。
※充電の際はネットに接続している必要があります。
会員管理⽅法
① ⾃社で会員管理をする場合
ソフト電池サーバーと連携することにより、自社のシステムで管理している会員に対してサービスを提供する方法です。これまでのサービスに付加する形でご利用頂くことができます。
② ⾃社で会員管理をしない場合
ソフト電池会員の仕組みを利用し、サービスを提供する方法です。
自社でのシステム構築/運用が不要となり、非常に低コストで運営することが可能となります。
ユーザーのお支払方法は、クレジットカードとなります。